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ホホバオイル やさしいオイル LaB

bln-00001.jpgBLN WEBSHOP
空気が最も乾燥する時期、
おでこやほお、唇がカサカサして
お化粧のノリが悪くて困っていませんか?

たった1週間で乾燥肌が改善する方法。

用意するもの
 (1)ホホバオイル(100%植物オイル)

 (2)エコパウダー(洗顔用の重曹パウダー)
    専用スポイトがあると薄める時に便利です。

 (3)美しくなるために、やってみる気持ち。

コスト

ホホバオイルは100ml で2160円。
 洗顔用の重曹パウダーは1週間分で136円。
            1か月分で544円。
 専用スポイト 324円。

 こんなに安いと信用できないかもしれません。
 いい化粧品=高い化粧品という観念を
                 一休みして下さい。

 必ず結果に驚きます。


 乾燥の対策でたくさんの化粧品を
 買っているかもしれませんね。

 高級なものを買っているプライド、
 しかし、実際、乾燥のせいで
 老化はどんどん進みます。

 間違った知識と変なプライドは
 ご自身の肌を実力以下の肌にします。

 重要なのは肌の科学的な理論に基づいていること。
 商売優先のウソにだまされないこと。
 ステロイド剤をすぐに処方したがる
 皮膚科医(儲け優先の医者)を信用しないこと。


手順 ①~⑥ お化粧落とし、クレンジング、洗顔。
①500円玉ほどの量のホホバオイルを手に取り、
指の腹で肌の上をすべらせるように
やさしく顏全体になじませる。

②やさしくティッシュでふき取る。

③洗顔用のエコパウダーを溶かした洗顔液を
 顔全体になじませ、やさしく洗う。
 34~36℃の、ぬるま湯ですすぐ。

④タオルで水気を軽くふいたら
 すぐにホホバオイルを塗布。
 (3~5滴が目安ですが肌が欲しがるだけ与えて!)
 (タオルでふかずにオイルを塗布し、
 その後タオルで軽くふいても良い。)

⑤化粧水や乳液は基本的にいりません。

 なぜなら、
 多くの美容液と乳液には活性剤が入っています。

 ナンナミスト(保湿用化粧水)なら大丈夫です。

 乾燥の一番の原因物質は活性剤です。
 だからつけない方が乾燥が治ります。

 肌の老化は
 乾燥肌の対策が間違っているから
 どんどん進行します。

 化粧品メーカーの商売の都合で
 間違ったことをさせられているから
 乾燥肌が根本的に解決しないのです。

 逆に乾燥肌を根本的に治してしまったら
 化粧品メーカーは
 高いテレビCM代も出せなくなります。

 化粧品業界はその意味で
 正しい商売ではありませんね。

⑥口紅をつける前にミツロウワックスで
  肌をガードします。

 落ちにくい口紅は最悪です。
 色素沈着と乾燥を招きます。
 ナノサイズの粒子は
 体細胞にも悪影響します。

 口紅やリップクリームなどにも
 たくさんの活性剤が入っています。


 カサカサ唇を治そうとリップクリームを
 付ける女性が多いと思いますが、
 科学的根拠で逆効果です。

 純粋なミツロウワックスをつけていると
 すぐ改善します。

 先ほども述べましたが活性剤が
 カサカサの原因です。
 さらに石油ベースの原料がNGです。
 正しいことをおぼえましょう。

オイルと基礎化粧品

肌の弱い人も
そうでない人も
大人も子供も
女性も男性も
安心して
使い続けられる製品。
それは、基礎化粧品に
必要不可欠なことです。

オイルには2種類。

ミネラルオイル 
 石油から作られます

植物オイル
 各種植物から作られます

多くの化粧品は
製造・販売の利便性などから
ミネラルオイルです。
しかし、
肌が欲しがっているのは
人間の皮脂に限りなく近い
植物オイルです。

顔を洗うとき、潤すとき、
栄養を与えるとき、
乾燥したとき、
すべてのシーンで
肌を優しく助けてくれるのは
ホホバオイルなどの
植物オイルです。

お風呂で使える
クレンジングオイルは
たいへん便利です。
残念なのは内容成分です。
乾燥肌の原因の
合成界面活性剤と
ミネラルオイルだからです。
便利性と乾燥肌はセットです。
とくに、肌の弱い人は、
気付かないうちに
肌のトラブルの原因を
毎日作ってしまいます。

合成界面活性剤が
皮脂膜を破壊してしまうので
その後で保湿の化粧水や乳液、
美容液などを
多量に塗布しても
乾燥しやすい肌のままです。
潤ったと感じられるのは
表面上の質感で、
根本は改善されません。

保湿系の商品が売れるので
化粧品メーカーにとっては
ありがたい話です。
美しくなりたい人にとっては、
無駄な努力をさせられ
困った話でしょう。

何より、そういった真実は、
専門家
プロの美容家、メーカーは
知っていますが
一般女性は知らないことです。

乾燥肌(老化原因)は
皮脂の分泌が
少なくなり始める
20代中盤から
始まると言われています。
実際は、年齢ではなく
化粧品をたくさん使って
数年経ったころから
始まります。
多くの若年層の女性が使う
基礎化粧品には、
合成界面活性剤と
合成ポリマーが
多量に含まれており、
それらが、肌のバリアゾーンを
破壊してしまうから
乾燥肌になってゆくのです。

肌も髪も
理論通りに反応します。
口に入れても大丈夫なほど
安全な成分で
毎日、いたわるようにすれば、
必ず美しい肌やが再生し、
無駄なコストをかけなくても
美肌(エイジングケア)は
できます。
最も必要なのは、
化粧品ではなく
肌の正しい知識です。

ケミカル由来の化粧品の
ほとんどは、
潤すための化学物質と
乾燥の原因物質を
同時に肌に作用させるので
結果として
慢性的な乾燥肌となり
肌の老化が
加速的になってゆきます。

多くの女性が
今まで知識として得た
美肌の情報は
テレビ・雑誌の
美容情報であったり
販売員からです。
業界の売る側からの
発信なのです。
テレビ・雑誌が
スポンサーの悪口を
言えないですよね。
だから、真実のほどは…です。

美しい肌を手に入れたいなら、
大人になるべきでしょう。
その情報は、
誰にとって都合がいいのか?
というくらいの、
考えはもつべきです。

信頼を得ることが
一番の目的です。
植物オイルを通して
美容をお伝えする。
結果、美しい肌を手に入れた
あなたと喜びを
共有できたら
うれしく思います。

ホホバオイル 産地とグレード

ホホバオイルの生産地は
「メキシコ」です。

ホホバオイルの
グレードについて
オーガニックの許可は
まだ取れていませんが、
オーガニックグレード品です。

原料メーカーの
資料添付いたします。
概略は
①脱臭・脱色処理工程に
 「分子蒸留法」を採用し、
 化学薬品は使用しておりません。
 (商品使用原料は脱臭工程のみ)
②有機無農薬栽培ですので、
 オーガニックグレードです。
 オーガニック許可は
 まだ取れていませんが、
 申請中です。

参考までに
世に言う
オーガニック栽培
という言葉。
ある製品で
ヨーロッパの基準を
調べました。
イタリア、フランス、
ドイツ、スペインなど
EUと言いながら、実際は
基準がひとつに定まっていません。

厳しい基準に与えられる
シールがついているのに
オーガニックと言う場合
入ってはいけない
成分が普通に入っていました。
輸入代理店の知識不足。
輸出国の政治姿勢の問題。

さらに言うなら
お金が動けば
オーガニックに
なってしまう。

そして、
日本国内でも
オーガニック
有機栽培を
丸々信用していては
手落ちです。
それは、肥料に使う
家畜のふんなどに
家畜に使った抗生物質が
入るという点です。

自然環境の汚染物質
例としてPM2.5など。

神経質に考え過ぎると
疲れますが、
テレビなどで
ことさら
オーガニック、有機栽培と、
さも、オールクリアみたいに
うたっていると、
私は疑ってかかります。

当然、食品等で
多くの外食産業が中国産を
使わないでやっているなんて
あり得ないことですね。
マックは氷山の一角でしょう。

やたらと価格破壊してきた
マスコミ、消費者にも
責任があると思います。
頑張って
まじめにやっている
企業に価格破壊を求める。
スケールメリットで
大企業が有利?
いいえ、
インチキがばれて
きていますよね。

安全なものを適正価格で
販売するのが正論でしょう。

そして、
安全を付加価値として
ボったくっている
オーガニック産業が
あることも事実です。

繰り返しますが
安全で適正価格。
私は、これが誠実と思います。

安すぎても高すぎても
ばかばかしい
さもしさの
表れと思います。

安すぎるは
市場を
独り占めしたい表れ。

高すぎるは
市場が素人相手なので
ばれないことを
いいことにと言うこと。

どちらにも正義感は
欠如しています。
人としての
美意識の欠如
とも言えるのでは
ないでしょうか。


お肌のこと

乾燥肌をほっておくとお肌が老化することは

知っていますよね?

イメージとしては果物と同じようにしなびてしまう。

乾燥肌対策をちゃんとしていても、毎日洗顔後、

相変わらず改善されていない乾燥肌に気付きます。

潤す目的で化粧水と乳液を付けます。

一時的に潤ったように感じますが、

少し時間が経てばいつも通り乾燥してしまう。

その場しのぎの対処療法だからです。

乾燥の根本的な原因をあなたは知っていますか?

肌のダメージで最大の原因は何でしょう?

それは洗顔料です。

化粧を落とすクレンジング。

洗顔フォーム。

これらの主成分が肌の組成を壊すので乾燥肌になります。

化粧水と乳液で潤そうと思うでしょう。

これも乾燥肌を作ります。

ある成分が入っているからです。

問題の成分は合成界面活性剤といいます。

そう言われても信じられませんね。

私もかつて、勉強したとき、信じられませんでした。

今までの知識を信じたいのは普通の感覚です。

でも、冷静に肌の仕組みを理解すれば、気が付くでしょう。

高価な化粧品を使っているのに乾燥肌が治らない。

むしろ、年々乾燥が強くなるので、

年かな?と、あきらめ始めている。

心当たりありませんか?